進化する歯医者

「コンビニより多い歯科医?!」こんなタイトルのネットニュースに驚いたこと、ありませんか?本当なのか、と眉唾に思われている方が多いのではないでしょうか。これは噂ではなく公的機関が発表している数字を基にした事実です。歯科医数については、厚生労働省の「医療施設動態調査」が、コンビニについては、日本フランチャイズチェーン協会のコンビニエンスストア統計データが発表しています。ビジネス雑誌や新聞では、例えば、医者過剰で歯医者のワーキングが増える、歯科医の過剰問題を引き起こしている歯科大の現状など、社会問題の切り口で特集が組まれてもいます。

歯科医の過当競争が起きている時代の今、ライバルに差をつけるべく、歯医者は大変な努力をしていると言えます。考え方を変えれば、患者側は豊富な選択肢の中で歯科医選びができます。また、良質なサービスも得られやすい時代とも言えます。一言で歯の治療と言っても、さまざまな内容があります。すぐに思い浮かぶのは虫歯ですが、他にも歯肉炎や歯槽膿漏、入れ歯やインプラント治療、歯科矯正、ホワイトニング、嚙み合わせの不具合、口内炎、場合によっては歯科医で舌癌や歯肉癌といった口腔がんや咽頭がんが発見されることもあります。ちなみに、国立がん研究センターの「がん罹患数予測」によれば、2016年の口腔・咽頭がんの罹患者は21,700人になるだろうと予測さていました。がん罹患予測人数の順位で言えば、第10位。血液のがんである白血病よりも多い数です。こうした口の中のがんを歯科医に通うことで早期発見することが可能です。歯医者は虫歯を治すだけのところではなくなっているのがわかります。今の歯医者は、口に関する総合専門医なのです。

実はあまり知られていない驚きの歯科医通いのメリットがあります。また今求められている歯のアンチエイジング対策にも歯科医通院は重要です。このサイトでは、歯科医がさまざまな面で私たちを助けてくれる頼もしいホームドクターでもあることをご説明します。

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